
海外で継承日本語教育・バイリンガル教育
海外在住でも子どもが日本語を忘れない環境作り
日本と海外のバイリンガル子育て
ずっと子どもと日本語で話せる未来を手に入れる!
CONCEPT
海外在住通算25年、フランス・ドイツ・日本と引っ越しながら、日仏バイリンガルの子ども二人を育てた日本語教師が、良好な親子関係を保ちながら、継続できる海外にあった勉強法をお伝えします。
日本が好きな人、日本人であることに誇りが持てる人が増えることを願って活動しています。

まずは下記の写真をクリックして、無料オンライン講座をご受講ください。
海外在住でお子さまの日本語教育についてのご相談をご希望の方は 個別ご相談セッションにお申込みください。
お問合せは、こちらからもお受けいたします。
お母さま達の声(継続講座・個別セッション・お子さまの授業)

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Mちゃん 中学生
(お母さまより)
Q:今年の授業はいかがでしたか?
A:期待以上に上達し、感謝しています。
Q:授業を受けてよかったことはなんですか?
A:継続的に興味を持って日本語の学習に取り組めていること。

継続講座のご感想
フランス在住 Rさん
毎月のお母さま向けセッションは、いかがですか?
自分の認識や進むべき方向性の再確認ができ、先生や他の方の体験談も参考になります。
動画講座は、いかがですか?
大変参考になります。また共感できる内容を拝見した時は、自分の考えに自信を持つことができました。今後も時々見返していきたいです。
お子さまへの授業は、いかがですか?
負担のないボリュームと難易度で、無理なく進めることができます。
全体的な感想は、いかがですか?
その都度親身に相談にのってくださり、子どもに合わせた、より良い授業形態となっていっています。
ベラール聰子
フランス在住日本語教師。海外での日本語教育サポーター。オーセンティックコミュニケーション®プラクティショナー。音読道場講師。
海外在住通算25年、仏・独・日と引っ越しながら、日仏バイリンガルの子ども二人を育てた日本語教師の立場から、海外で子どもの日本語教育に悩むお母さま向け個別相談セッション、オンライン子育て講座を行っている。
神戸出身。15歳の時、パリで3か月過ごしたことがきっかけで、フランスに興味を持ち、フランス語の勉強をする。在日フランス政府機関に勤務ののち、フランス人の夫と結婚。パリ(6年)、フランクフルト(8年)、東京(3年)、サンジェルマンアンレイ(2014年より)に暮らしながら、バイリンガルの子ども二人(2025年現在24歳の娘と22歳の息子)を育てる。パリでは在仏日系企業、フランクフルトでは在独日系企業で英仏日のトリリンガル秘書として働く。2012年日本語教育能力検定試験に合格し、日本語教師となってフランス語を話す外国人に日本語の個人授業を行っている。
バイリンガルの子ども二人に日本語教育を行った経験から、同じような悩みを持つ海外で子育てするお母さまたちを応援したいと思うようになり、個別相談セッションを開始。
国語ではなく日本語教育的アプローチからバイリンガルのお子さまへの授業・お母さま向け個別相談セッション、海外での日本語教育を含む子育て講座を行っている。
自分を育ててくれた両親や周りの人への恩返しとして、日本が好きな人、日本人であることに誇りを持てる人が増えることを願って活動している。また国際的に活躍できる『国際的な日本人』が増えることを願っている。

電子書籍
「日本語を話すのは何のため?
海外で子育てするすべての日本人の親御さんへ」
海外での日本語教育のお悩みにこたえる
電子書籍を出版しました
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「謝りすぎる日本人:
フランスとドイツに住んでみて分かった
常識の違いとコミュニケーションのコツ」
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